【浪人開始時D判定→一般合格】「志望したからには諦めたくない」東北大学工学部電気情報物理工学科合格 I・Hさんインタビュー

中学時代より東北大学に興味を持っていたものの、現役時代は他大学を受験したIさん。東北大学への合格を目指し、浪人を決意した昨春からの1年間を中心に、詳しくお話を伺いました。
やりきれなかった後悔から——1年かけて挑戦し東北大学へ
Q. 合格おめでとうございます!合格を知った瞬間のお気持ちはいかがでしたか?
第一志望が電気情報物理工学科でしたが、絶対に受かっていないだろうと考えていました。なので、合格発表の際も番号を流し見していて、「どうせないだろうな」と思っていました。
番号を見つけた瞬間は安堵の気持ちが強かったです。家族も喜んでいて、安心したみたいな感じでしたね。
Q. 東北大学に興味を持ったきっかけは何でしたか?
中学生の時、将来の進路を考える授業を受ける機会がありました。その当時の自分は、コンピューターにすごく興味を持っていました。
授業の中で東北大学を調べると、研究第一で研究に専念できるというのを知りました。そこで、自分の勉強したいことを突き詰められるのではと感じ、関心を寄せるようになりました。
Q. ただ現役時代は東北大学への受験を諦めたとのこと。その経緯を教えてください。
高校3年生の5月ごろに、志望校をもう一度考えるようになりました。というのも模試の成績を振り返ると、東北大学で良い判定を一度も取ったことがなくて。
その成績から、「これじゃあ目指せなくない?」と自分で思ってしまって…。東北大学を一回諦めて、電気通信大学を第一志望にすることにしました。
結局のところ、共通テストの結果が良くなく、現役時代は別の大学を受験することになりました。
Q. 1年間浪人をし、東北大学を目指そうと思った理由は?
現役時代はあんまり勉強できておらず、やりきれなかった後悔がありました。その後悔が生まれた理由の一つは、東北大学を途中で諦めてしまったからだと思いました。
現役時代は、平日は約2時間・休日も5〜6時間程度で、他塾での勉強もあまり身に入らないような状態でした。
一番行きたかった大学を目指して頑張った方が良かったという後悔があり、浪人して東北大学を目指すことを決意しました。
伸び悩みを抱えながら——各教科の基礎固めを徹底した春夏

Q. 東北大専門塾Elevateへの入塾を決めたきっかけは何でしたか?
東北大学についてインターネットで調べている際に、『#スタシェア』というサイトを知りました。そのサイトがきっかけで、東北大専門塾Elevateの存在を知りました。
入塾の決め手は2つありました。まず、自分は基礎が全くできてなかったので、個別でカスタマイズしてもらう形式の塾が合っていると感じたからです。あとは、Elevateの先生は現役東北大生なので、その点で信頼できると感じました。
入塾後は、具体的なスケジュールを立ててもらえたことでやる気が湧き、勉強量が次第に増えていきました。
Q. 浪人をし始めた頃、自身の成績はいかがでしたか?
浪人をして最初に受けた模試が、D判定でした。
E判定ではなかった嬉しさはありましたが、浪人生は最初はA判定を取るのが当たり前という風潮があるので、自分の成績に対して思い悩んだ時期もありました。
Q. 浪人を始めた春から夏頃まで、どういう風に勉強を進められていましたか?
夏頃までは、各教科の基礎を固めていました。例えば数学では青チャートを用いて、土台づくりをしていました。
Elevateの難波塾長に教えてもらった方法で、『間違った問題を全部次の日に解き直す』という勉強法を試していました。一周解くだけではすぐに忘れちゃうと思ったので、こまめに復習をして、忘れないようにすることを心がけていました。
また、この頃から本番を意識した対策も行っていました。例えば、数学であれば本番の試験時間である150分間は集中できるよう、最低でも150分連続して勉強していました。
Q. 苦手科目はありましたか?
一番はやっぱり理科、物理と化学どちらも苦手でした。公式は覚えられていたのですが、その公式をどう使えば問題が解けるのかあまり分かっていなくて。現役時代からずっと、「なんで解けないんだろう」と悩んでいました。
担当してくれたコーチからは、「一喜一憂せず、勉強を今まで通り続ければ絶対成果出る」と言われ、それを励みに勉強に取り組んでいました。
Q. 成績が伸び悩んだ時期はありましたか?
夏頃、共通テスト模試を受けた辺りが、スランプ期でした。
苦手な理科も含め、全体の点数が現役時代の本番の点数よりも50点ほど低くなってしまって。「勉強しているはずなのに点数が下がって、もうどうすればいいんだろう」と感じていました。
Q. その伸び悩みに対して、どのように対策しましたか?
なぜ50点も落ちてしまったのかを、冷静に分析しました。そうすると、現役時代に本番前に覚えたテクニックや暗記科目が抜け落ちて、その分下がってしまったのだと感じました。
理科も基礎を固め始めたばかりだったので、「そこまですぐ点数には反映されないだろう」と気持ちを落ち着け、勉強に淡々と取り組んでいました。
とにかくやり切るしかない——合格までの試行錯誤の日々
Q. 成績が伸び始めたのはいつ頃からでしたか?
秋頃から、成績が安定してくるようになり、問題がスラスラと解けるようになっていました。
例えば物理は、『名門の森』に取り組んでいる時に、『良問の風』で見たパターンを活かして問題を解くことができていたり、前とは違って手応えを感じたりするようになりました。
化学も、公式を扱うコツが分かったり、解き方のパターンが身についてきたりして、どの問題も安定して解けるようになっていきました。
Q. 秋頃から模試も良い結果が残せるようになったとのこと。この時のお気持ちはいかがでしたか?
「このまま続けていったら、合格できるのかもしれない」と思いました。
ただ合格・不合格に関わらず、とにかくやり切るしかないと思っていました。なので、良い意味で何も考えず、日々勉強し続けていました。
Q. 浪人時代の1日のスケジュールで、工夫していた点はありますか?
勉強場所の選択肢を4つ用意していました。そして、気分によって行く場所を変えていました。それでも気分転換をしたい時は、勉強場所の外を散歩していました。
また、午前中は数学、バスの中では英単語といったように、時間・場所と科目を振り分ける工夫もしていました。
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 07:30 | 起床・支度 |
| 09:00 | 移動中に英単語の勉強 |
| 09:30 | 自習室で数学を中心に勉強 |
| 11:30 | 移動・別の自習室で勉強 |
| 21:30 | 帰宅・コーチへの報告 |
| 23:30 | 就寝 |
Q. 特に活用していた参考書は何でしたか?

数学は、やっぱり『青チャート』ですね。受験に必要な解き方は一通り出てきますし、問題数も多いので。見たことないパターンをなくす上で、非常に役に立ったと思っています。
物理は、『物理のエッセンス』を活用していました。大事な考え方をコンパクトに書いているので、何度も読み返して、考え方の基礎を作り上げていきました。
化学は、『Do シリーズ』の中でも、無機化学と有機化学の2冊は、単語帳みたいに毎日見返して、絶対忘れないように暗記するために活用していました。
Q. 共通テストを受けてみた感想や、手応えはいかがでしたか?
これまで間違えた問題をリストアップして、本番前に読み返していました。
1日目が終わった後は、「ダメそうかな…」と思うような手応えでした。ただ、今までの模試でも意外に結果が良かったということもあったので、自分の感情はあんまり関係ないと捉えて、できるだけやろうと冷静になれました。
2日目も、数学の手応えがちょっと微妙で。ですが、二次試験で逆転できるかと思って、切り替えて他の科目も受けました。
模試を受けている時も、全然解けていないと思ったら結構できていた経験もあったので、冷静でいられたのだと思います。
Q. 共通テスト後の二次試験は、受けられてみていかがでしたか?
不安も大きかったのですが、東北大学の応援団の応援を直前に聞いていたら、やる気が出てきて。「全力を出せばギリギリ受かるんじゃないか」と、希望を抱いていました。
理科は化学と物理どちらも、大問1つずつ失敗してしまったので、正直まずいかなと思っていました。ただそこも、「2日目の数学が上手くいけば最低点は行きそう」と切り替えて、2日目に挑みました。数学は、スラスラと解くことができたので、手応えを感じていましたね。結果として、合格することができました。
コーチからの大丈夫の言葉を信じて——継続して頑張り続けた先に掴んだ合格

Q. 東北大専門塾Elevateへ入塾した感想を教えてください。
入塾して良かったのは、一人一人に合わせて、勉強計画を組んでくれたことです。また、毎週の面談の中で勉強管理をしてくれるので、継続して勉強しやすい環境づくりをできたのが良かったなと思っています。
メンタル面の相談も、コーチにしていました。「今のままの勉強で本当に受かるか心配です」と相談した時も、「いいペースで勉強できている」と返してもらって。東北大生に言われているならそうなんだろうと思い、メンタルがあまり上下しないよう維持できていました。
Q. コーチとの毎週の面談は、Iさんにとってどんな役割を持っていましたか?
1週間の勉強の中で、問題が分からなかったり、勉強方法で迷ったりしていた時に、気軽に相談することができました。なので、迷いなく勉強を続けられましたし、面談があることで「勉強しなきゃな」とやる気を保てていました。
来週の計画を立ててもらって、しかもコーチに見守られているという環境なので、やらなきゃという良いプレッシャーをかけることができていました。また、東北大生のコーチから大丈夫だと言ってもらえると、それを信じて勉強し続けることができましたね。
Q. 浪人時代の1年間を走り抜き合格を掴んだ、一番の要因は何だと思いますか?
東北大学を志望したからには諦めたくないという気持ちで、頑張り続けることができました。
あとは、成長を実感できていたので、「このまま頑張れば大丈夫かもしれない」と信じられたのも大きいと思います。
Q. 現役・浪人時代の2年間は、Iさんにとってどんな期間でしたか?
大学で授業を受け始めて、高校で習う基礎的な知識が身についていないと、なかなかついていけないと実感しました。
なので、大学でしっかり勉強するための準備期間だったのではないかと思っています。高校で学んだことは全然無駄じゃなかったと感じています。
Q. これから受験に挑む後輩たちに向けて、メッセージをお願いします!
まずは現役時代にきっちり勉強しないと、後々大変になるかもしれません。
あとは、成績が伸びていない時でも、一喜一憂しすぎるのもあまりオススメしません。今までやってきた勉強を信じて、継続していけば、頑張り続ければ、いつかは報われるのではないかと思います。
「不安や迷いがあるなら、Elevateで“戦略から変える”受験に」
「このままの勉強で合格できるのか分からない」「計画を立てても続かない」「質問できる相手がいない」
そんな受験生の悩みに、本気で向き合うために生まれたのが東北大専門塾Elevateです。
Elevateでは、合格から逆算したオーダーメイド戦略を軸に、以下のようなサービスを提供しています。
- 東北大合格者による伴走指導+逆算カリキュラム
- 東北大専門だから出せる合格戦略と教材選び
- 毎日の学習報告にプロが即フィードバック
- 東北大コーチが24時間チャットで対応
- 週次面談で進捗と課題を可視化、軌道修正
さらに、学習専用アプリ「168share」で、日々の計画・報告・課題提出・フィードバックまで一元管理。
塾というよりも、「戦略・管理・伴走」すべてが統合された受験チームがそばにいる感覚です。
東北大を目指すすべての受験生にとって、
「勉強が変わると、自分が変わる」と実感できる場がここにあります。
Elevateでは無料個別相談会を24時間受付中。学年・成績に関わらず、どんな相談でも構いません。
相談はLINEからお気軽にどうぞ。
あなたの挑戦に、私たちは本気で伴走します。
Contact
Elevateの指導内容やサポート体制を詳しく知りたい方へ
公式LINEから無料個別相談会お申し込みいただけます。
東北大学合格を目指している方だけでなく、進路や勉強方法に迷っている方も
まずはお気軽に相談ください。
\ 資料請求・お問い合わせも公式ラインから /
※無理な勧誘はありません。テキストでのご相談からでも大丈夫です。
全10学部の過去問を徹底分析した受験攻略ガイドを無料プレゼント中!





\ 今だけ!無料で限定配布中/




